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2012年2月27日 (月)

【お知らせ・その2】「会社法務A2Z」に寄稿しました。

第一法規の雑誌『会社法務A2Z』に、

「優越的地位濫用による初の課徴金納付命令と実務への影響」

という論文を寄稿しました。

本日の日経朝刊1面で広告されています。

山陽マルナカ事件の解説と実務への影響を論じたものですが、これを読んで頂くと、現行の課徴金制度の下では、優越的地位の濫用が場合によってはカルテル以上に企業にとって割に合わないものであることが分かって頂けるのではないかと思います。

掻い摘んでポイントを申し上げますと、優越的地位の濫用の課徴金は、濫用者の得た利益(≒被濫用者の得た損害)と課徴金の額が全くリンクしていない、という問題を、この事例に即して指摘しています。

ご関心のある方は、ぜひご一読下さい!

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